テンマクデザイン 【ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version】と【パンダTC+】小川張りの方法

この記事で紹介している商品

ムササビウイング TC パンダTC+ タープアダプター

パンダTC+を買って最初のうちはそのまま使っていたんですが、「前室が狭いな」という不満がどんどん大きくなってきました。

タープと連結すれば解決するのはわかってる。でもやり方が分からない。ネットで調べても、パンダTC+とムササビウイングの組み合わせで、ガイロープの長さまで書いてある記事がなかなか見つからなくて。

結局、自分でああでもないこうでもないと試して、今のやり方を確立しました。今では慣れてきて、20分かからずに設営できています。

パンダTC+とムササビウイングの小川張り完成形

完成するとこうなります。何度見てもカッコいい。

この記事では、私が実際にやっている方法をそのまま書きます。難しいことは何もないので、読めばそのままマネできます。

目次

必要な道具

▼ この記事で紹介しているアイテムはこちら

ムササビウイング TC – Amazon パンダTC+ – Amazon タープアダプター – Amazon
小川張りに必要な道具一式

事前に道具を並べて確認しておくと当日がスムーズ。

私はめんどくさがりなので、最低限の道具でできる方法を選んでいます。それでも強度は全く問題ありません。

タープ

接続できるタープは色々ありますが、パンダTC+と合わせるなら同じTC素材のタープが見た目の馴染みがいいです。私が使っているのはテンマクデザインの『ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version』。なぜムササビかって?カッコいいからです。それだけです。

テンマクデザイン ムササビウイング 13ft.TC “焚き火”version

パンダTC+との色・素材の相性が抜群。TC素材で火の粉にも強い。

👉 Amazonで最安値をチェックする / 楽天で在庫をチェックする

Amazonで確認 楽天で確認 Yahoo!で確認

タープ用ポール(1本)

太さ28mm前後のものを選んでください。細いと風が強いときに不安です。長さは250cmあれば十分。私はDODのビッグタープポール250cmを使っています。50cm×5本の分割式で使いやすく、アルミ合金製で軽くて丈夫。コスパも良いです。

DOD ビッグタープポール 250cm

50cm×5本の分割式。アルミ合金製で軽量。先端が滑り止め形状になっていて安心。

👉 Amazonで最安値をチェックする / 楽天で在庫をチェックする

Amazonで確認 楽天で確認

タープアダプター

これ、かなり重要です。テントとタープをつなぐための専用の部品なんですが、これを使わずに直接接続するとテントが破損する可能性があります。公式も注意喚起しているので、ここはケチらないほうがいいです。

私が使っているのはTerreTerreというブランドのもの。日本製でパラフィン加工の帆布生地を使っていて、かなりしっかりした作り。パンダTC+との色の馴染みも良くて見た目も悪くないです。

タープアダプターの接続部分

タープアダプターはこういう部品。これがないと始まりません。

タープアダプター(パンダTC+対応)

テントの破損を防ぐために必須。TerreTerreのものは日本製でパラフィン加工済み。耐久性高い。

👉 Amazonで最安値をチェックする / 楽天で在庫をチェックする

Amazonで確認 楽天で確認

カラビナ

テントとアダプターをつなぐのに使います。100円ショップのものを使っている人もいますが、さすがに強度が心配なので私は800円前後のものを使っています。

テント頂点のカラビナ接続部分

テント頂点にカラビナをこのように接続します。

ガイロープ・自在金具・ペグ・ハンマー

ガイロープは太さ5mmのものが使いやすいです。長さは30mのボビン巻きを買っておけば余裕を持って使えます。ボビン巻きを買うと自在金具が付いてくることも多い。ペグは28cmの長いものを用意してください。タープは風の影響を受けやすいので、短いと心もとないです。

設営前に必ず確認しておくこと(2点)

テンマクデザインの公式が注意喚起している点が2つあります。知らずにやると最悪テントを壊すことになるので、先に読んでおいてください。

アダプターを必ず使うこと

パンダTC+の頂点を見ると、いかにも「ここにつなげてください」と言わんばかりのループがあります。でもここに直接カラビナを接続するのはNGです。強風でタープがあおられたときにテントが破損する可能性があるそうです。タープが風で飛ばされてテントまで壊れたら目も当てられないので、公式の言う通りアダプターを使ってください。

センターポールは別途用意すること

テントに付属しているセンターポールはタープ連結には使わないでください、と公式が言っています。タープをつなぐとポールにかなりの力がかかるため、折れたり曲がったりするらしいです。私も別で太いポールを用意しています。

設営の手順

まずテントを立てる

グランドシートを展開した状態

グランドシートを展開してペグで固定するところから。

パンダTC+設営完成

テント設営完了。ここまでできれば次に進みます。

パンダTC+の詳しい設営方法はこちらの記事で解説しています。

テンマクデザイン パンダTC+

ソロキャンプ向けのワンポールテント。TC素材で火の粉に強く結露しにくい。

👉 Amazonで最安値をチェックする / 楽天で在庫をチェックする

Amazonで確認 楽天で確認 Yahoo!で確認

アダプターとタープを接続する

設営したテントの頂点にカラビナ付きのタープアダプターを載せます。そのカラビナにムササビウイングをつなぎます。

アダプターのガイロープを張る

アダプターから3本のガイロープが出ているので、テントのペグを利用して張ります。方向は正面から見て右・左・後ろの3点。ここのペグは力が集中するので、短いペグは使わずに28cmのものを使ってください。テントのペグを流用できるので時短にもなります。

タープ用ポールの位置を決める

タープポールのペグ位置を決めている状態

ポールの位置決め。テントのセンターポールと直線になるように意識するのが肝です。

タープをポールに差し込んで一度立ち上げ、テントのセンターポールと直線になる位置を探します。位置が決まったらペグを打って、一度ポールを抜きます。この位置決めが全工程で一番大事です。ここがズレると仕上がりが格好悪くなります。

タープのペグ位置を決める

ポールの位置に対して45度くらいの角度を意識してペグを打ちます。

タープを立ち上げる

タープポールを立ち上げている状態

立ち上げ時の順番は「ガイロープ→タープ→センターポール」。これを間違えないように。

センターポールをタープに差し込み、ガイロープをかけてタープを立ち上げます。順番は上から「ガイロープ→タープ→センターポール」です。ここの順番を間違えると上手くいかないので注意してください。ガイロープを先ほどのペグにかけて自在金具で調整します。

残りのガイロープを張って完成

タープの四隅のガイロープをペグにかけていきます。たるみが出ないようにガイロープを左右に動かしながらピンと張れる位置を探してペグを打てば完成です。

小川張り完成形(正面から)

完成。前室が広くて快適です。

やってみた感想

実際のキャンプサイト全景

実際に使ってみたサイト。前室で料理して、雨が降っても全然問題なかったです。

タープを張る前は「設営が面倒になるかな」と思っていましたが、慣れたら全然そんなことなかったです。テント単体のときより格段に快適になりました。前室で料理できるし、急に雨が降ってきても全く焦らない。

設営時間が増えるのはデメリットですが、それを補って余りあるメリットがあります。何より見た目がカッコいいので、それだけでモチベーションが上がります。ぜひ試してみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次