【ソロキャンプの始め方】最初はテントなしでいい。焚き火台一本から始めた話

ソロキャンプに興味はあるけど、テントを買うのはハードルが高いと感じていませんか。私もそうでした。

最初にキャンプらしい体験をしたのはコロナ禍の頃。人が集まる場所には行けない、でも外に出たい。そんな時期にキャンプブームに乗っかった一人です。最初に買ったのはテントではなく、コールマンのファイアーディスク Mサイズだけ。それが今も続いているソロキャンプの始まりでした。

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最初のキャンプはテントなしだった

最初に行ったのは秋田県の海沿いの施設。景色が最高の場所です。ただそのときはテントを持っていなかったので、近くのコテージに泊まりました。

午前中に着いたら管理人さんに「焚き火するなら流木が良いよ」と教えてもらって、浜辺に流木を拾いに行きました。途中で松ぼっくりが落ちているのを発見。YouTubeでキャンプの予習をしていたので、松ぼっくりが着火剤になることは知っていました。それを拾って火おこしの準備完了。

夕方に近くの道の駅のお風呂に入って、コテージに戻ってホットプレートで焼き肉。外でやれって感じですが、当時は焚き火台以外の道具が何もなかったので。食事が終わってからいよいよ新品のファイアーディスクを出して、松ぼっくりを種火にして流木で焚き火を始めました。

星が綺麗で、海のさざ波の音がして、目の前に炎が揺れている。それだけで最高でした。見事にハマりました。

いきなりテントを買わなくて正解だった

もし最初からテントを買ってフルキャンプをしていたら、続いていなかったかもしれません。

テントの設営と撤収は慣れるまで時間がかかります。道具も一式揃えると初期費用が一気に跳ね上がります。初めてでいきなりそれをやると、疲れて「もういいや」となる可能性が高い。

焚き火台一つだけ買って、宿泊はコテージや宿泊施設を使う。これが「お試しキャンプ」として最適だと思っています。焚き火さえできれば、キャンプの醍醐味の8割は味わえます。それで気に入ったら次のステップとしてテントを買えばいい。

グランピング施設やキャンプ場のコテージを利用すれば、道具なしでキャンプ体験ができます。焚き火台だけ持参すれば、焚き火という一番の楽しみは確保できます。

松ぼっくりで火おこしができる

松ぼっくりは天然の着火剤です。油分を含んでいるのでよく燃えて、焚き付けに最適。キャンプ場周辺で落ちていたら迷わず拾ってください。季節によっては見つからないこともありますが、秋冬は特によく落ちています。

流木は乾燥しているものを選ぶのがポイントです。管理人さんに教えてもらって初めて知りましたが、流木は軽くて火がよく通ります。ただし湿っているものは煙が多くなるので、しっかり乾いているものを選びましょう。

ファイアーディスクはお試しキャンプに最適な理由

焚き火台選びで迷っているなら、コールマンのファイアーディスクが一番おすすめです。理由はシンプルで、脚を3本広げるだけで設置完了、掃除が楽、値段が安い。キャンプ初心者が最初に買う焚き火台として必要な条件が全部揃っています。

Amazonの焚き火台カテゴリで長期間ベストセラー1位、楽天のランキングでも常に上位。実際に使っている人の評価が高いのは、使いやすさが本物だからです。

コールマン ファイアーディスク ソロ(直径30cm)

ソロキャンプ・お試しキャンプ向けの30cmサイズ。3秒設置・ステンレス製。最初の一台として間違いない選択。

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次のステップはテントを買う

お試しキャンプで焚き火の楽しさにハマったら、次はテントを買う段階です。ソロキャンプのテントとして私がおすすめするのはテンマクデザインのパンダTC+。TC素材で火の粉に強く、設営が10分以内で終わります。

テンマクデザイン パンダTC+

ソロキャンプ向けワンポールテント。TC素材で焚き火に強く設営簡単。ファイアーディスクとの相性も抜群。

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テントとタープの連結方法(小川張り)はこちらの記事で解説しています。

まとめ

ソロキャンプを始めるなら、まず焚き火台一本とコテージ泊から始めることをおすすめします。私はその方法で完全にハマりました。テントの設営や道具の準備に気を取られるより、最初は焚き火を眺めることだけに集中した方がキャンプの良さが分かります。

松ぼっくりを拾って火おこしして、海のさざ波を聞きながら炎を眺める。それだけで人生が変わる体験になるかもしれません。

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